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民泊サイト

「HomeAway=Vrbo?」Airbnbとの違いを解説

HomeAwayがVrboに!?Airbnb比較と今後の影響とは

民泊では、予約数を増やすために複数の民泊サイトに物件を掲載するというのが1つのテクニックです。
(※予約がダブルブッキングにならないように民泊代行に管理を委託するか、サイトコントローラーというツールを活用します。)

まず、Airbnbへの掲載は必須ですが、そんな民泊サイトの代名詞でもあるAirbnbと頻繁に比較されるのが、今回の記事で詳しく解説していく『HomeAway』です。

Expediaグループでもあり月間の利用数は4,000万人以上と言われています。

また、何と言ってもHomeAwayの強みは、バケーションレンタルを利用した旅行者の満足度が高く、82%がまた利用したいと回答していること。

というわけで、この記事では

  1. HomeAwayとはそもそもどんなサイトなのか
  2. Airbnbとの違いや強み
  3. HomeAwayでの利益を最大化する方法
  4. HomeAwayに関連するVrboとはなにか

上記4点を徹底的に解説していきます。

是非とも物件稼働率アップの参考にしていただけたら幸いです。

まず初めに!HomeAway(ホームアウェイ)とは?


HomeAway(ホームアウェイ)は2005年にアメリカのテキサス州オースティンで始まったバケーションレンタルサイトです。

設立後、アメリカやイギリス、フランス、ドイツ、ブラジル、オーストラリア、シンガポールなど各地のバケーションレンタルサービスの買収を進め急速にユーザー数を拡大しました。

その後、2015年12月、オンライン旅行予約世界最大手のExpedia Group(エクスペディアグループ)の仲間入りをしました。

2016年に日本支社を設立し、日本語版サイトをスタートして今に至ります。

HomeAway(ホームアウェイ)の概要

サイト名HomeAway(ホームアウェイ)
国名アメリカ
本社所在地オースティン
サイトURLhttp://www.homeaway.jp/
設立2005年
リスティング数(全世界)2,000,000件(2019年6月時点)
リスティング数(日本)非公開
利用者数月間4,000万人(2018年12月時点)
国数190ヶ国(2018年12月時点)
物件掲載料なし


2019年6月時点で世界190ヶ国、200万件以上の物件が掲載されており、毎月4,000万人以上の旅行者にリーチできる世界最大級のバケーションレンタルサイト

ホテルの半分のコストでおよそ2倍の宿泊スペースを楽しめる宿泊物件

として多くのサイトユーザーが利用しています。

バケーションレンタルを利用した旅行者の満足度は高く、82%がまた利用したいと回答しているほど。

この数字は他のサイトにはないので、利益を出しているホストが利益を出せると期待を寄せています。

リスティングをHomeAwayに掲載する3つのメリット


民泊サイトでAirbnbと同じくらい集客ができるサイトを探しているホストが多いです。

そこで月間4,000万人以上の訪問者、82%の民泊物件のリピーターを抱えているHomeAwayは非常に魅力的なサイトでもあります。

では、リスティングをホームアウェイに掲載することで、他にどんなメリットが得られるのか。

具体的に3つご紹介してきます。

1.家族、グループ旅行のゲストを獲得できる

HomeAwayは、家族や友人同士の3人以上のグループ旅行で利用する割合が全体の7割を占めているほど。

グループ旅行は大人数での旅行になれば1泊あたりの宿泊金額は上がります。

実際、HomeAwayを利用する宿泊客の1回あたりの宿泊金額はAirbnbより高くなります。

ホームアウェイに掲載することで単価の高いゲストを受け入れられるというメリットがあるのです。

2.ゲストの予約日数が比較的長い

先ほども触れましたが、HomeAwayの利用者はAirbnbに比べてゲストの予約日数が2~3日ほど長い傾向があります。

空室期間が短くなるので収益が可視化しやすいですし、無理に稼働率をあげる必要が無くなります。

民泊では1~2泊のゲストよりは1週間を宿泊するゲストを受け入れるほうが清掃回数が減らせるので、コストを抑えることができます。

そのため、HomeAwayは単価が高く滞在日数が長いので空室の日数が減らせて、清掃コストも抑えられるメリットがあります。

3.豊富なプロモーション手段でアプローチ可能

HomeAwayは他の民泊プラットフォームとは異なりプロモーションの手段が充実しています。

例えば、直前に滞在場所を決める旅行者をターゲットにした割引「駆込ディスカウント」や、自由なタイミング・期間で、特別割引を提示する「特別ディスカウント」の設定などです。

ディスカウントの設定を行うと、ホームアウェイの検索結果上で割引率がハイライト付きで表示されるようになるため物件の注目度を高めることができるようになります。

HomeAwayとAirbnbとの違いとは?


民泊サイトといえばAirbnbがありますが、それぞれどのような特徴を持っているのか疑問に思う方も多いのではなでしょうか?

アメリカの調査会社※によるとホームアウェイとAirbnbでは、利用者の年齢層や利用用途などで違いがみられることがわかっています。

利用者の年齢層でみると、

Airbnbでは若年層で少人数の旅行者に利用される傾向があるのに対して、ホームアウェイを利用するゲストは35〜54歳の中年層が中心で、グループ旅行や家族旅行で利用される傾向が見られます。

予約あたりの宿泊客の人数によると、

3人以上のグループ旅行の割合が全体ののAirbnbは4割ですが、HomeAwayでは7割を超えるデータが出ています。

また予約日数や単価においても、Airbnbは平均4日間の連泊で$584USD(6万3000円)。HomeAwayは平均6日間$1032USD・6日間)のほうが高い傾向にあります。

ホームアウェイでは別荘や一棟貸しなどが多く掲載されていることから、休暇を家族でゆっくりと過ごしたいと考える人々によく利用されているようです。

民泊の集客をするなら、HomeAwayやAirbnb単体に絞ることなく複数の民泊サイトに掲載することが高収益民泊のコツです。

複数サイトの予約や料金設定を一括管理するならサイトコントローラー、もしくは民泊代行を活用しましょう。

ホームアウェイ公式サイトによれば、以下のような物件タイプを予約することができます。

物件タイプ HomeAway掲載割合

アパート53%
一軒家16%
ヴィラ14%
B&B10%
コテージ3%
その他3%

基本的にHomeAwayで民泊に宿泊する人気の理由は、ホテルより半分程度の宿泊費で泊まれることがザラにあるということです。

しかも、部屋の広さなど宿泊スペースが広く、キッチン設備からWiFiインターネットなどの設備・サービスが充実しているなどコストパフォーマンスの良さが挙げられます。

ホテルより安く泊まれるのはもちろん、それでいて設備が充実しており実際にその地で生活するかのような体験ができ、プライベート感もバツグンということからリピーターも多く、

実際に利用した海外旅行者の中では、もう普通のホテルには泊まれないという人もいるのだとか。

HomeAwayの名前が変わる!?2020年以降はVrboに!そのメリットは?


HomeAwayの親会社でもあるExpediaの発表によると、短期貸しサイトHomeAway等を「Vrbo」ブランドに統合することを発表しました。

なぜ、民泊市場で浸透してきたHomeAwayの名前を変更するにいたったのか。

そして、ブランド名を変更することでデメリットはないのか不安に思う方も少なくないでしょう。

そもそもVrboとは一体どこからきた名前で、どんなメリットを生み出してくれるのか解説していきます。

新ブランド名『Vrbo』とは一体・・・?

「Vacation Rentals by Owner(バケーション・レンタル・バイ・オーナーズ)」の頭文字から「Vrbo(ヴァーボ)」として1995年にアメリカでスタートしました。

Airbnbが創業する10年以上前から、個人所有のコンドミニアムや住宅などのレンタルサービスを行ってきました。

アメリカで 民泊サービスサイトの中でもAirbnbに負けないほどVrboの認知度も高いと言われるほど。

なぜ、このタイミングで「Vrbo」に変わるのか?

そもそも、Expediaグループの傘下でバケーションレンタルや民泊などの宿泊施設は、これまで「HomeAway」や「Vrbo」「stayz」などのブランドのもとでサービス提供が行われていました。

特に米国市場では最も知名度・認知度のある「Vrbo」に統合させることが狙いになっています。

Expediaによると、米国ではHomeAwayよりもVrboの方が認知度が高く、実際にGoogle Trends(グーグルトレンド)によると、検索ボリュームはVrboの方が多いと言われています。

宿泊セグメント(コンドミニアムや住宅などのレンタルサービス)における取扱いシェアでも、Vrboが圧倒的実績を築いてるのです。

時価総額は190億米(約2兆6000億円)ドルを超えるExpediaグループ。

同日に発表された決算によると、Vrboは2019年第1四半期の売上高が2億6700万米ドル(282億円)で、2018年同期から14%増加。

これは、第1四半期のExpediaの総収益の約10%を占めている計算になります。

そのくらいVrboはアメリカにおける民泊市場のシェアを構築しているわけです。

このアメリカの利用者が日本に流れてくると考えると、ホストにとっても大きなメリットになる可能性が非常に高いと言えるでしょう。

2020年以降、Expediaはすでにサービス提供を行っているマーケットでは順次「Vrbo」へのリブランディングの実施を予定。

Expediaが複数の民泊ブランドを一本化することで、今後の事業や業績にどのような影響があるか各方面から期待されています。

HomeAwayことVrboの期待値は10倍以上!?今のうちに登録を!

日本での民泊市場は大部分をAirbnbがおさえています。

近年では、HomeAwayや中華系民泊サイトの自在家や途家、Asiayoなど日本法人を設立し掲載物件数を増やすなど日本への対策を強化してきています。

そんな中、HomeAwayからVrobに変わるわけですが、

ここには、アメリカの民泊利用者が海外の民泊を効率的に利用していないということが伺えます。

インバウンド客の増加が牽引する日本の民泊市場は今後さらに拡大することが予想されるだけに、

中国や韓国などの現在人気がある国だけでなく、可能性のあるアメリカなどからもゲスト予約が入るようなサイトを積極的に利用すること。

特にHomeAwayはVrobに変わって利用者層がさらに厚くなるので、これからのHomeAwayの動きに注目しながら、集客にも期待が持てるでしょう。

homeawayなどの物件を掲載する民泊サイトについて「どこに掲載するのが一番稼げるのか」やその他の民泊に関することでお悩みのことがあれば下記LINEからお気軽にご相談ください。

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Yu
通信キャリアの法人営業マンから民泊専門のWebマーケターへ転向。 「ユーザーファースト」をモットーに、未来の民泊ホストや現役の民泊ホストに寄り添う記事を配信します。
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「撤退するんじゃなくて今をなんとか持ちこたえたい」

こんな声を多数いただきました。

これを受けて、海外ではなく国内民泊利用者の集客に目を向けた「無料のホスト応援プラン」の提供を開始します。

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