Airbnb

兼業でも大丈夫!忙しい民泊運営者の味方「エアサポタッチ」!

ちょうどいい物件を持っていて、せっかくだから民泊を運営してみたい。

でも、他の仕事があって忙しい。だからシステムを自動化したいという方もいらっしゃいますよね。

そのようなホストの方の問題になるのが、「チェックイン・チェックアウト」と「鍵の受け渡し」です。

あなたが仕事をしている時間帯にゲストが泊まりに来た場合、誰も対応することができません。鍵の受け渡しもできないので、ゲストは立ち往生してしまいます。

ゲストに会いたい方の場合でも、民泊を自動化していないのならば否が応でもチェックイン・チェックアウトで会いに行かなければなりません。

また、既に民泊運営をしている方ならば、今使用している自動化システムに不満を持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

これらのような問題を解決してくれるのが、「チェックインタブレット」というシステムです。

現在、民泊新法の施行や旅館業法の改正によって、フロントを必要としない「家主非居住型」の民泊が流行となっています。

ゲスト側の操作だけで、本人確認やパスポート情報取得、チェックイン・チェックアウトなどのフロント業務を無人で行うことができるので、採用している民泊が着々と増えています。

この記事では、その中でも「air support touch(エアサポタッチ)」を紹介して、概要や使い方、利用するメリットについてお話していきます。

何故このシステムを紹介するのかというと、他にもチェックインタブレットはあれど、他のPMS(ホテル予約管理システム)との連動が前提にあるので、新たな操作を覚えることないからです。

また、ゲスト側の操作画面もシンプルでわかりやすいので、あなたがゲストに教えやすいというのも理由の1つですね。

兼業などの理由で自動化した民泊を経営したい、または有用なシステムに鞍替えしたいという方はぜひお読みになって、あなたの民泊運営の参考にしていただけると幸いです。

チェックインタブレット「エアサポタッチ」ってどんなサービス?

引用元:air suport touch

「air support touch(エアサポタッチ)」とは、本人確認やパスポート情報取得、チェックイン・チェックアウトなどを遠隔で行えるチェックインタブレットのサービスです。

この無人システムを使うことによって、仕事などで忙しい方、またはゲストの対応をしたくない方も民泊運営を自動化できるようになります。

大まかな概要を表にしましたのでご覧ください。

サービス名 air support touch(エアサポタッチ)
対応エリア 全国
公式サイト http://device-agency.co.jp/air-support-touch/
開発元 株式会社デバイスエージェンシー
主な機能 パスポートチェック

本人確認

契約書・ハウスルールの同意

手書きサイン

チェックイン・チェックアウト管理

スマートロック通知

言語対応 英語、韓国語、中国語(簡体・繁体)、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、日本語
その他機 短期賃貸契約書・ハウスルールの提示と同意取得機能

住所、職業等の名簿項目の取得

パスポートチェック(OCR読込)

宿泊者名簿作成用CSV出力機能

簡易宿泊所バージョンとしての複数部屋チェックインアウト管理機能

スマートロックなどの暗号キー表示機能

「エアサポタッチ」は株式会社デバイスエージェンシーという、元は中古パソコン販売やWi-Fiの工事をしている会社が運営しています。

8か国語に対応しているため、民泊の主なターゲット層であるインバウンドにも難なく対応できるほか、タブレット自体にコールセンター呼出し機能が付いているので、何かトラブルがあったときも安心です。

他の機能に関してはチェックインタブレットシステムならどこでも付いているようなものがほとんどですが、逆に言えば他のシステムと遜色ない使い方ができるともいえます。

無人で楽なのにゲストから高評価!?エアサポタッチの評判!

どのような客層が使っているのか、ゲストからの評判はどうなのか、これらを確認することによってエアサポタッチ、しいてはチェックインタブレットの効果が浮き彫りになってきます。

早速見ていきましょう。

客層は代行業者や複数の民泊を運営している人が多い

エアサポタッチは複数の部屋を一括で管理できるのが特徴の1つです。

なので、1つの民泊を運営している方よりも、ホテルオーナーや代行業者などの法人で利用している方が多い傾向にあります。

もちろん、チェックイン・チェックアウト時の手間を省きたいのであれば1つの民泊でも使うことはできますが、月額料金がかかってしまうので、コストが結構な負担になってしまいます。

複数の運営なら、全然気にならない値段なんですけどね。

なので、エアサポタッチを利用する際は複数の部屋を同時に運営できる環境で使うことをオススメします。

ゲストからは意外に高評価!レビュー満点をいただくことも!

無人だからなんか冷たい感じするよね~

この記事を読んでくださっている方の中には、このようなことを考えている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、その予想とは裏腹にゲストからの評判はかなりいいです。時にはレビューで10点満点をいただくこともありました。

理由としては、「チェックイン・チェックアウトがスムーズだから」というのがあります。はじめは人がいないことに驚くようですが、慣れてくると結構居心地がいいとゲストの方がおっしゃっていたのを覚えています。

無人ということは悪いことではなく、むしろいい印象を与えることもあるんだなと勉強になりました。

安心と信頼のマルチリンガル!エアサポタッチの3つのメリット

さて、ここまで当サービスの概要、使い方について説明していきました。

エアサポタッチとは一体どのようなものなのか大体わかっていただけたかと思います。

そこで、エアサポタッチを使うことで得られるメリットを3つ紹介していきます。

日本人のゲストはもちろん、外国人のゲストにも喜んでもらえるようなメリットもあります。

OTAサイト内のレビューを上げることができる機能ですので、もしエアサポタッチを利用する場合はぜひとも有効に使いましょう。

8か国(マルチリンガル)で対応したシステム

一度申し上げたことですが、大事なことなので再度触れていきます。

エアサポタッチは8か国語に対応しており、タブレット内にて言語設定が可能です。

ゲストが自分に合う言語を選択できるというわけですね。

対応言語は以下の通りになっています。

・英語    ・タイ語

・韓国語   ・ベトナム語

・中国語(簡) ・インドネシア語

・中国語(繁) ・日本語

これほどの言語に対応しているチェックインタブレットはなかなか珍しいです。

そして、この全ての言語にコールセンターがついていますので、インバウンドのゲストが宿泊したときでも安心です。

インバウンド需要が急増している日本で民泊をするならば、必須の機能であると言えます。

スマートロックとの併用でフロントの完全無人化が可能

チェックイン・チェックアウトをタブレットへの入力によって無人化することができる、という話は再三申し上げていますが、中にはこのようなことを考える方もいらっしゃいますよね。

じゃあ、鍵の管理はできないの?

ごもっともな疑問です。フロント業務において、鍵の受け渡しは大事な仕事ですが、残念ながらエアサポタッチ単体ではカバーすることはできません。

しかし方法はあります。

「スマートロック」と連携をすることによって、鍵の受け渡しも無人でできるようになり、さらに自動化が進みます。

スマートロックとは、皆さんのお手元にあるスマートフォンが鍵代わりになり、ドアに取り付けた機器にかざすだけで開錠できるという優れもので、こちらも民泊業界で徐々に広まりつつあります。

エアサポタッチはスマートロックとの連動可能なので、そちらと併用することで完全無人化を実現することができますので、一緒に使うことをオススメします。

エアサポタッチの公式サイトでも、スマートロックの利用を勧めています。使ってみようかなとお考えの方はぜひエアサポタッチの公式ページにお問い合わせください。

直感的に操作できるシンプルなデザイン

ゲスト側のUI(ユーザーインターフェース=ユーザーが操作する部分)の話になるのですが、動画を見ていただいた通り、とてもシンプルでわかりやすいデザインとなっています。

iPhoneやAndroidの操作を思い浮かべてみてください。

皆さんはそれらを操作したとき、説明書を読んだでしょうか?

おそらくほとんどの方は説明書を読まずとも操作ができたと思います。

エアサポタッチのUIはスマートフォンのように直感的な操作が可能です。

一見ホスト側には何の恩恵がないように思えますが、そこには操作に関する問い合わせが減るというメリットが隠れているのです。

問い合わせが減るということはつまり、ホストであるあなたの手間が減るということになります。

仕事中にホストから連絡が来たり、ゲストの対応が嫌だから無人化したのに問い合わせの電話がかかってきたら気分があまりよくないですよね?

エアサポタッチはこのようなホストの要望にしっかり応えてくれるのです。

タブレットの有無で結構変わる!?エアサポタッチの料金!

エアサポタッチの概要、メリットを見ていただきましたが、次にホストの皆さんが気になるのはズバリ料金だと思います。

初期費用はどれくらいか、月額いくらか、オプションは何円なのか……

民泊運営もビジネスですから、ホストの皆さんもコストには敏感だと思います。

ですので、ここで料金を紹介しますので、あなたのチェックインタブレット導入の指標にしてみてください。

端末お客様ご用意コース

初期費用 (初期登録及び設定費用) 19,800
月額基本費用 3,480
マルチルーム追加費用(2部屋目より) +1,000円/月
オプション(SIMレンタル料) 1,000円/月

 

端末レンタルコース

初期費用 (初期登録及び設定費用) 19,800
レンタル初期費用 (8in端末) 0
レンタル初期費用 (10.1in端末) 10,000
レンタル初期費用 (8in防水端末) 20,000
月額基本費用 3,480
マルチルーム追加費用(2部屋目より) +1,000円/月
端末レンタル費用 500
オプション(SIMレンタル費用) 1,000円/月

 

月額特割 同一名義で10台以上ご契約

それぞれの月額費用から割引

-1,000円/月

引用元:air support touch

エアサポタッチは「お客様端末ご用意コース」と「レンタルコース」の2つの料金体系があります。

「お客様端末ご用意コース」とは、あなた自身がタブレットを用意して、その端末の中エアサポタッチを設定するコースになります。

初期費用と月額費用が基本で、管理する部屋が増えたりSIMレンタルなどのオプションを使うと+1000円かかります。

一方、端末レンタルコースは端末ごと借りて民泊運営に利用するコースです。

こちらは初期費用の他に端末のレンタル初期費用がかかります。8インチの端末に関しては無料ですが、10インチ以上になると料金が発生します。

また、仮に8インチの端末を借りたとしても、レンタル費用の500円は例外なくかかります。

実際に例を挙げて比較してみましょう。

例えばご自身で10.5インチのiPad(59,184円)を新しく購入して、「お客様端末ご用意コース」を1年間利用した場合、

59,184円+19,800円+3480円×12か月=120,744円

の費用がかかります。

また、同条件で「端末レンタルコース」を利用するとしましょう。端末は似たようなサイズの10.1インチのものをレンタルします。また、SIMレンタルも利用することとします。

10,000円+19800円+500円+3480円×12か月=72060円

計算してみると、このような結果になりました。

比較してみると、端末をレンタルした方が安いような印象を受けますね。

しかし、これはあくまで新しく端末を用意した場合の計算なので、既にタブレットをお持ちの場合は断然「お客様端末ご用意コース」の方が安いです。

エアサポタッチを利用する場合はご自身の都合にあったコースを選ぶようにしましょう。

これからの民泊を担う無人システム、チェックインタブレット

最後まで読んでいただきありがとうございます。

エアサポタッチ、しいてはチェックインタブレットで民泊運営はさらに自動的なものに変わります。

PMS(ホテル予約管理システム)のようなサイトコントローラーで一元管理できるという点も、このようなシステムの普及を手助けしていますね。

サイトコントローラーについてわからない方はこちらの記事も併せてご覧ください。

導入必須、民泊経営を円滑にするサイトコントローラーとは?民泊の集客のために、サイトコントローラーは非常に有用です。そもそもサイトコントローラーとはなんなのか。また、サイトコントローラーの機能とは一体何か、といった疑問にお答えしならが、様々なサイトコントローラーを比較した結果おススメのものをお伝えいたします。...

かくいう弊社でも、チェックインタブレットを利用して、物件管理を円滑にしております。

インバウンドのお客様の評判も良く、スムーズにチェックイン・チェックアウトができたとお褒めをいただいております。レビュー向上にも一役買ってくれていますよ。

まさに文明の利器バンザイ、といった感じですね。

皆さんもこの記事を機会に、ご自身の民泊にチェックインタブレットを導入されてみてはいかがでしょうか?