Airbnb

読めばAirbnbマスター! ゲスト/ホスト別の使い方と始める前の登録方法!

Airbnbを利用する人が2018年に世界で5億人を突破しましたが、それでもまだ一部の人にしか利用されていません。

その原因はちょっと面倒で先延ばしにしちゃいがちな登録方法。

ゲスト、ホスト問わず、利用したいと思っている人の8割以上が挫折してるんだとか…

なぜ挫折してしまうのかというと、、

Airbnb専用の用語や、躓きやすい登録の落とし穴を知らないから…です。

逆に言えば、この2つのポイントさえ抑えておけば、面倒な登録がものの数分で終えることができます。

もし、あなたが旅行で使いたいと思っているのであれば、旅行をしながら現地で暮らしているような今までの旅行では感じられない新しい体験を経験できます。

もしくは、ホストとして部屋を貸し出したいのであれば、新しい収入源を作ることができますし、

ホームステイとして貸し出すことで国際交流ができる!

という貴重な時間や経験・体験が手に入ります。

そのためにも、まずはAirbnbの専門用語と登録の簡単ステップをまとめましたので、読み飛ばさずに最後まで読み進めてください。

リスティング?ホスト?ゲスト?登録に必須のAirbnb用語5選

Airbnb独特の用語が、民泊業界では一般用語になりつつあります。

Airbnbだけでなく、他の民泊サイトでも民泊を使いたい場合にも必要になる専門用語を必要最低限の5つに絞りました。

もし、ある程度知っていたり、知らなくてもできそうという方は、この章を読み飛ばして登録方法に進んでください。

自身がない方のために、専門用語を簡単にまとめましたので是非とも登録時の参考にしてみてください。

5つの専門用語

ホスト:

部屋を民泊として貸し出している人。

ゲスト:

旅行などで宿泊施設として民泊を借りる人。

・リスティング

簡単に言うと物件の情報を登録することを指します。

・アメニティ

ホテルに備わっている基本的な備品のこと。

・ハウスルール・ハウスマニュアル

備品の使い方や破損、周辺住民とのトラブルを防ぐために部屋の使用ルールです。ホストは必ず作っておく必要があり、ゲストならルールの範囲内で気持ちよく利用することができます。

この5つを知っていれば、登録するときに混乱することはなくなりますので、なんとなくで大丈夫ですので頭に入れておいてくださいね。

では、次にAirbnb登録でもう躓かない!簡単登録方法に移っていきたいと思います。

ゲスト→ホストの順で登録方法を掲載していますが、ホストだからゲストの部分を飛ばすとか、ゲストだからホストの部分はいらないと思っていたら大間違いです。

ゲストが躓きやすいポイントを知っていれば、どんなリスティングをしたらいいかわかるので泊まってもらいやすくなります。

一方でホストがどんな方法で物件を掲載しているか知っていれば詐欺的な物件に引っかからなくなります。

ですので、読み飛ばさずに最後までお読みいただけたらと思います。

【ゲスト/ホスト共通】Airbnbの基本的な登録方法!

まずはゲスト・ホスト共通の登録方法から。

Airbnbの新規登録の手順です。

ここを通過しなければAirbnbを使うことができないので、ぜひ読みながら登録を進めてみてください。

Ⅰ.Airbnbの登録

  • メールアドレス等の登録

まずはこの画面を開きます。FacebookまたはGoogleのアカウントを持っている方はそこから連携することも可能です。

他の方は「メールアドレスを登録」を選択します。

すると、このような画面が映し出されるので、

・メールアドレス

・氏名

・パスワード

・生年月日

を入力して登録をクリックしましょう。

誓約に同意して、「同意する」をクリックしてください。

  • プロフィール写真を追加する

Airbnbでの顔になる、プロフィール写真を設定します。

Facebookの写真も転用することができます。

あとで設定することもできます。

プロフィール写真はゲスト・ホストにかかわらず、すべてのユーザーが初めて見るあなたの第一印象です。

なるべく顔がわかる写真にして、あまり変な写真は止めておきましょう!

  • 電話番号の認証

電話番号を認証します。

電話番号を入力して、「電話番号を認証」をクリックすると、電話がかかってくるので注意してください。

これも後から設定できます。

  • 予約確認メールの送信先の確認

登録したメールアドレスに確認メールを送ります。

これはご自身がAirbnbを利用する目的にかかわらず必要な項目ですので、必ず確認できるように普段使いのメールアドレスで登録しましょう。

一応あとで編集することは可能ですが、忘れてしまう場合もあるので今確認することをオススメします。

  • さあ、使ってみよう

ここまでが簡易的な登録となります。

ですが、民泊をホストとしてもゲストとしても利用するには、プロフィールの登録が必要です!いつでも使えるように必要なプロフィールは登録しておきましょう!

プロフィール編集は後からいつでも編集できるのですが、予約などを行う段階では必ず記入を終えていなければならないものなので、一気に編集を終わらせてしまいましょう!

Ⅱ.プロフィール編集

プロフィール編集はゲスト・ホスト問わず、アカウントの信用に係る項目です。

また、いずれしろ書かなければAirbnbの機能が使えないという状況が出てくるので、この機会に書いてしまいましょう。

  • 書かなければならない項目

上の画像はプロフィール編集画面です。まずはこの必須科目から埋めていきましょう!

とはいっても、氏名や生年月日、電話番号は先ほど入力したので特にいじる必要はありません。他の項目を埋めましょう!

・性別

中には女性専用の民泊と宿泊できない施設もあります。

選択しておいて損はないです。

・住所

番地まで入力する必要はありません。「日本,東京」といった感じで、国名と都市名だけでOKです。

・自己紹介文

自分の好きなもの、興味があるもの、どんな旅の仕方が好きか等々、色々なことを書いて自分をアピールしましょう!

ここをしっかり書くのもコミュニケーションの一環です!

必須項目の下には任意項目があります。あくまで任意ですので特に記入する必要はありません。任意で書いてください。

  • 信頼&認証確認

ここ、一番大事な項目です。Airbnbに身分証明証(免許証、パスポートなど)の写真をウェブカメラで撮影、またはデータでアップロードします。

また、ウェブカメラで顔写真を撮って本人認証も行います。

こちらを完了しないと予約ができません。忘れずに行いましょう!

1つ注意点があって、1つの身分証明証で作れるアカウントは1つのみとなっています

私、とある事情で別アカウントを作ろうかなと思った機会があって、作れなくてめっちゃ焦った記憶があります……

事前に知っておけばそんなトラブルも生まれないので、覚えておいてください。

とりあえず、ここまで終わって初めてスタートラインに立てます。

次はゲストさん向けにAirbnbでの予約の仕方についてお話しますね!

[ゲスト向]Airbnbの予約方法・レビューの書き方と注意点

ゲストの皆さん、お待たせしました。

Airbnbでの予約の仕方、そしてレビューの書き方を説明します!

予約の方法・いい民泊を見つける方法を知って、今までで一番快適な旅をしてみましょう!

  • 希望条件にあった部屋を探す

検索の欄に行きたい場所を入力して、よさそうな部屋を探します。

例として「大阪府大阪市」を検索しました。そのまま検索すると、宿と体験が両方出てきます。例のように「宿泊先」などを入れて絞ると、片方だけを検索することができます。

また、下にある「日付」や「人数」などをクリックして条件を絞ると、より簡単に部屋を探すことができます。

ここで見るべきなのは、「タイトル」「写真」そして「レビューの★の数」です。

全部ですね。

さらにタイトルの下に「スーパーホスト」と書かれているリスティングは必見です。

Airbnbに認められたホストなので、信頼度とクオリティはかなり高いです。

予約が埋まりやすいので一長一短ですが、参考にしてみてください。

  • リスティング画面から「予約する」をクリック

予約前に、レビューがあった場合は必ず確認しましょう。他のゲストのリアルな声が聞けます。

レビューも好評で、「おっ、よさそうだな」と思える部屋を見つけたらクリックしてページを開きます。

すると、物件の詳細が出るので確認してから「予約する」をクリックしましょう。

  • ハウスルールをチェックする

「予約する」をクリックすると、まず上の画面が表示されます。

日付と曜日(モザイクで隠れている部分)とその部屋のハウスルールを必ず確認したうえで次に進んでください。

ハウスルールを守るのはゲストのマナーです。きっちり頭に入れておきましょう!

  • 宿泊人数、チェックイン時間、ホストへの挨拶、そしてお支払いへ

次にゲストの人数、チェックイン時間、ホストに一言を書きましょう。

特に一言はホストとのファーストコンタクトになるので、きちんと挨拶をしましょう!

軽い挨拶だけでもいいですが、チェックイン時間は何時くらいになるかなど、ホストの準備に関わる事を書いてあげると予定が組みやすくて喜ばれます。

入力を終えたら、あとは決済するだけです。Airbnbはクレジットカードのみの支払いになっています。カード情報を登録しておきましょう。

下の「確認して支払う」をクリックして、完了画面が出れば予約完了です!

これで予約の過程は終了です!

予約が終わって楽しい旅行と快適な宿が待っていることでしょう。

その楽しかった、よかったことをホストに伝えてみませんか?

次は旅行の後のレビューの話です。

Ⅱ.レビューの残し方

  • 「旅行」からレビューを選択

滞在終了から1日ほど経つと、右上の「旅行」の項目でレビューを残せるようになります。

ホストがよりよい部屋にするための参考になるので残しておいてあげましょう。

  • 滞在を★5段階で評価する

泊まった部屋を★5段階で評価します。

5を付けると、ホストが喜びます。

  • 詳細な部屋の評価をする

より詳細なレビューを残します。上の画像は周辺の雰囲気のレビューです。

他にも、画像はありませんがホストや部屋の雰囲気のレビューもあります。

・清潔さ

・正確さ

・コミュニケーション

・チェックイン

・ロケーション

・コスパ

を★5段階で評価する感じですね。

ワンクリック、ワンタップでできるので、ちゃちゃっとやっちゃいましょう!

  • 非公開レビュー・公開レビューの記入

ここでは他のユーザーには公開されないメッセージを残せます。

公に言えないことなどはここに書いておきましょう。

公開メッセージと逆に書いてしまわないよう注意してください。

公開メッセージの送信を終えたら、レビューは完了になります。

[ホスト向]Airbnbのリスティング掲載方法と注意点

ここではAirbnbのリスティングの作成方法についてお話します。

レビューでの高評価、集客率を獲得するためにはここをしっかり書かないといけません。

要点を押さえて、大事なところはとことん力を入れていきましょう!

Ⅰ.リスティングの初期設定

  • 右上にある「ホストをはじめる」を選ぶ

「お部屋の掲載」「体験をホストする」が出るので、「お部屋を掲載する」を選ぶ。

  • 部屋のタイプを選ぶ

・部屋タイプ

・最大定員

・住所

を入力します。

部屋タイプは3種類あって、「まるまる貸切」「個室」「シェアルーム」とあります。

「まるまる貸切」はその物件すべてが1組のゲスト専用であるという意味です。共用スペースがない物件ですね。

「個室」は個人のスペースはありますが、お風呂やトイレ、洗面所などが共用という場合に選択します。

「シェアルーム」はすべてが共用という場合に選択します。

その物件に適した項目を選びましょう!

  • カテゴリ、建物タイプなどの選択

ここではカテゴリを選択します。

種類は6つあります。

・マンション/アパート

・住宅

・サブユニット

・ユニークな部屋

・B&B

・デザイナーズホテル

この中から1つ選びます。

  • 最大宿泊数

定員は何人でベッド数はいくつか、該当するベッドがある場合は数字を入力してください。

  • バスルーム数を入力

バスルームの数を入力しましょう。

  • 住所の入力

必ずローマ字で入力してください。例では漢字になっていますが、惑わされないようにしましょう。

  • 利用できるアメニティ・設備の入力

その物件には何があるのかを入力。あるものは全部チェックを入れましょう。

このリストにないものでも後で編集できる箇所があるので一旦置いときましょう。

  • ゲストが利用可能なスペースを入力

ゲストが使用してもいいものだけにチェックを入れましょう。

画像にもあるように、ないものにチェックを入れるのは厳禁です!

ここまでで基本的な作成内容は終了です。

次はリスティングの肝、PRに移ります!

Ⅱ.物件のPRを入力する

ここからは物件のPRの入力になります。

特に写真とタイトルはゲストが最初に目にする重要な項目です。

この2つで興味を惹かなければせっかく書いたリスティングも見てもらえないので、各項目の要点をしっかり理解していただければと思います!

  • [重要!]リスティング写真を追加

写真はリスティングの顔の1つです。

リスティングを調べるゲストがまず目にするもので、写真が良くなければまずクリックしてくれないので、ここは特に注力しましょう!

部屋の内装はどんな感じなのか、部屋には何があるのか、アメニティなどもしっかり撮っておきましょう。写真が多ければ多いほど、ホストが想像しやすくなります。

基本的にはキレイな写真をアップロードすると思いますし、集客は上がると思うのですが、部屋を必要以上によく見せようと盛った画像はオススメしません。ゲストの期待が高まりすぎてしまって、かえってガッカリさせてしまいますからね。

それで低評価がついてしまったらもったいないです。

キレイにするのはいいですが、盛りすぎるのは止めておきましょう。

  • [重要]リスティングのタイトルを入力

タイトルもまた、写真と同じくらい重要なリスティングの顔です。検索画面で写真の下に表示されるものなので、和室の写真と一緒に「和風の部屋」とか、部屋の魅力とリンクさせておくと人目を引きやすいです。

また、その部屋にはどんな機能があるのかを、タイトルに明記してしまうのもアリですね。「〇〇駅まで徒歩〇分」とか「Free Wi-Fi完備」とか、この部屋に泊まったらどんな便利なことがあるかを書いておくとゲストはリスティングを見てくれますよ!

  • リスティングの説明

写真とタイトル、レビューを見て、「おっ、よさそうだな」と思ってくれたゲストが次に見るのがこの項目です。この部屋に泊まったらどんな利点があるのか、アピールポイントは何かなどをゲストに伝わるように書いてあげましょう。

また、交通アクセスや周辺にある便利な施設なども明記しておくとよりイメージがしやすいと思いますよ!

Ⅲ.予約準備を完了する

次は予約の設定です。ホストをするうえで重要な項目がいくつかあるので、ぜひ覚えていってください!

  • ゲスト要件のチェック

ゲスト要件とはホストがゲストに求める最低限の条件のことです。

チェックした項目を満たしていないと予約できなくなる仕組みです。

怪しい人を泊めたくない人はひとまず全てチェックしておくことをオススメします。

  • ハウスルールの設定

ハウスルールを設定することで、ゲスト・ホスト間のトラブルを未然に防ぐことができます。とても重要です。

項目にない事でも、追加ルールに記入できますので、やってほしくないことはとりあえず書いておきましょう!

  • 予約の要件を確認

予約の際にゲストに求める条件です。

どれもホストとしては欲しい情報なので、すべてチェックしておきましょう。

  • 予約締切日の設定

1,2日が基本ですが、画像にある通りそれぞれ利点欠点あるため、ご自分の都合に合わせて設定しましょう。後から変更できますので、お試しで設定するのもアリです。

  • 予約受付期間の設定

ここは完全に個人の自由なので、ご自分の好きなように設定してください。

ちなみに私は3~4か月ほどにしています。

  • 宿泊可能日数の設定

上の画像にある通り、期間を短くすると予約数は増えますが、清掃回数が増えます。

清掃会社に委託するならまだしも、ご自身で清掃する場合は地獄を見ますので、ご自分にあった裁量で設定してください。

  • 料金設定

料金の相場がわからない!という方に優しい推奨料金設定が、入力欄の下にあります。

ひとまずその価格に従って、ノウハウがわかってきたところで、ご自身で設定することを強くオススメします。

ご自身で設定する場合は、写真やタイトルと同じように、料金も物件の顔だということを念頭に入れて設定しましょう!

  • 連泊割引の設定

連泊割引を設定していると、長期滞在のゲストが来やすくなります。

外国のユーザーが多いAirbnbを利用して国際交流をしたい方は必ず設定しておきましょう。

  • 法令と税金の確認

民泊をする地域の法令、民泊を運営するうえで掛かる税金などを確認してください。

といっても、法令というのは地域によって様々でその内容も複雑です。

税金もまた、知識がないと頭がパンクしかねません。

ご自身で調べて理解することもできますが、民泊の運営代行などの専門家にお願いするのも1つの手段です。参考にしてみてください。

全ての項目を入力すれば、リスティング完了です。集客を行うことができます。

Airbnbを登録してみよう!

と言うわけで、初心者が躓きやすいポイントを解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

この記事を読みながら登録を進めてもらえれば、途中で挫折することはなくなります。

登録は面倒な作業ですが、この作業を今終わらせてしまうかどうかで、これから海外旅行に行くときには観光ではなく、住んでいると言う新しい旅行ができるようになります。

ホストであれば、収益が上がったり、訪日観光客に喜ばれると言う社会貢献にも寄与することができます。

私自身、旅の際に民泊を利用して、ホテルにはない現地の部屋に泊まったからこそ見える景色や感じる雰囲気があります。

ゲストとしてや、ホストとして、それぞれの違った体験ができるのは、これからの人生を豊かにしてくれると感じています。

ですので、もしまだ登録を迷っているようであれば、是非ともこの記事をきっかけに登録だけでもしてもらえたら幸いです!