Airbnb

【民泊サイトの選び方】ホストが登録しておくべき必須サイト6選

民泊サイトと聞いて最初にどんなサイトが思い浮かびますか?

Airbnbという方がほとんどだと思います。

Airbnbは民泊のイメージと認知度は世界一ですが、国や地域・経済圏によって利用される民泊サイトが違うとあまり知られていないのが事実です。

最近では欧米のみならず、アジア諸国から訪日観光客が増えています。ゲストの多くが利用しているサイトに登録しているかどうかで、利用率や収益が大きく変わってきます。

なので、民泊ホストとしてAirbnbだけではなく、複数のサイトを活用することが必要になってきます。

そこで今回は、「どんなサイトやサービスを使えばいいのやら・・・」と迷ってしまわないように、世界の主要な民泊サイトを6つピックアップしました。登録してないサイトがありましたら是非参考にしてみてください。

主要民泊サイト6つ

民泊を運営していく上で欠かせないサイトが必ずあります。

Airbnbだけで集客がうまくいっていたとしても、時期やタイミング、地域によって旅行に来る観光客は違ってきます。

例えば、中国であれば2月の旧正月シーズン、欧米であれば夏や冬などの連休シーズン。

使い分けておくことによって、収益が倍になることもあります。

では、どんなサイトを使い分けたらいいのかサイトと利用する旅行者までまとめていますのでチェックしてみてください。

Airbnb


Airbnb(エアービーアンドビー)は民泊サービス世界最大手。2008年にアメリカのサンフランシスコでスタートし、2018年10月時点で世界81,000の都市に500万件以上のリスティング(民泊物件)が掲載されています。

また、同社が提供する「体験」サービスは、世界1,000以上の都市で、約15,000ものアクティビティが提供されています。

設立から10年でAirbnbのホストが得た収益は410億ドル(約4兆円) を超え、Airbnbを通じてゲストがチェックインした回数は3億回を突破しました。

また、Airbnbを日本で利用したゲストの93%が海外ユーザーで、うちアジアのユーザーは54%と、訪日外国人の宿泊手段として既に多大な実績を持っています。ホスト保証で最大1億円の補償もついており、ホストは安心して物件の貸し出しが可能です。ホストを行う上で登録必須のサイトです。

ブッキングドットコム(Booking . com)


ブッキング・ホールディングスはBooking.comやKAYAK(カヤック)、Agoda(アゴダ)などのブランドを複数抱える、オンライン旅行予約分野の世界最大手企業グループのサービスの一つ。

Booking.comは民泊に特化したサイトではありませんが、予約可能な宿泊施設に民泊物件を掲載しています。

もともと旅行サイトとして圧倒的な集客力を持つBooking.comにアジア圏の民泊サイトが加わって、特にアジア圏の集客が熱くなっているなど、多くの旅行者にアプローチできるなどAirbnbにはない魅力があります。

Expedia(エクスペディア)


世界最大手のオンライン旅行サイト「エクスペディア・グループ」は、2015年に民泊サイトのHomeAwayを参加に起き民泊業界への参入をスタート。

HomeAwayは2018年に世界190ヶ国、200万件以上の物件が掲載されており、毎月4,000万人以上の旅行者にリーチできるAirbnbに並ぶ世界最大級の民泊サイトに成長。

また、2018年10月に宿泊客とのコミュニケーションや部屋の清掃、宿泊価格の調整などの業務を一手に引き受ける民泊代行サービスを提供するPillowとApartmentJetを買収するなど、Airbnbでのノウハウを有するスタートアップ2社を買収し、さらなる民泊市場の世界的に成長をみこして民泊企業との提携やサービス拡充を推し進めています。

Agoda(アゴダ)


シンガポールに本拠を置き、アジア市場を中心に急成長中のオンライン宿泊予約サイト。全世界で約1,400,000施設、日本国内は約13,000施設を掲載、39言語でサービスを展開しています。

設立は2005年、2007年からは世界最大手の旅行会社プライスライングループの傘下に入っています。日本においてもAgoda International Japan(アゴダインターナショナルジャパン)として2010年に日本オフィス設立と国内でのサービス拡大をしている。

AsiaYo.com(アジアヨー・ドットコム)


2013年6月に台湾でスタート。台湾を中心に民宿、短期レンタル、ルームシェアなど民泊をメインの民泊サイトを提供し、2016年時点で8,000部屋以上のリスティングが掲載されています。

特にゲストから支持されるAsiaYoならではの特徴がゲスト向けの手厚いサポート。

他の民泊サイトではゲスト対応はホストが行うことが当たり前とされていますが、AsiaYoは台湾人スタッフによる手厚いサポートを行っており、何か困ったことがあった際は、LINEや電話などでサポートを受けることができるのもゲスト・ホストからの信頼を集めています。

また、個人ホストだけではなく、企業や投資家など施設ごとに複数物件をリスティングできるというのもホストが利用するのは魅力が高い。

2017年よりその他アジア主要都市への進出し始めていて、今後の展開が注目されているサイトです。

自在客(Zizaike)


中国上海に本拠を置く中国最大級の民泊サイトです。中国では、中国版の民泊仲介サイトがもっともよく利用されているため、中国人のゲストを招きたい場合は登録漏れに注意したいサイトの一つ。

中国からの訪日観光客はいまだに多いので、中国の民泊サイトの積極的な利用をオススメしています。

自在客以外にも途家や住百家など他の中国勢の民泊サイトがありますが、自在客が人気の訳は、FIT(Free Individual Travel:個人手配の自由旅行)に強い点が特徴があります。

また、日本語に対応しているのはこの自在客だけ。日本旅行者が多いので、日本での民泊ホストを強化しているなど、海外に向けたサービスの高さは中国トップクラスです。

まずは全部登録してみよう!

世界的に成長している民泊サイトを6つご紹介させていてだきましたが、いかがでしたでしょうか?

知っているサイトもあれば、知らなかったサイトもあったと思います。

今では、ここでは書ききれないほどの民泊サイトが作られていることを考えると、民泊市場の世界的に成長していると言えるでしょう。

この市場の成長に合わせて、ホストとして収益を上げたいのであれば、まずは多くのゲストが利用するサイトに登録して物件の露出を増やすことです。

Airbnbだけではなく、中国圏であれば自在客といったように地域や国の特性も考慮する必要があります。

なので、複数のサイトにホスト登録することがゲストを増やす最大の鍵になってきます。

ただ、個人や投資でいくつも抱えて運営や事務作業が難しい方は、最近では代行サービスを使って業務を減らして収益アップをしている方が増えています。

まずは複数のサイト登録をして、ゲストを迎える準備をしていきましょう。